2026年版 · 徹底比較 · 編集部厳選
Pipedrive(パイプドライブ) vs Salesforce(セールスフォース) どちらを選ぶべきか?crm-sfaで徹底比較
VS
編集部 Verdict Salesforce(セールスフォース)が総合スコアで優勢。Pipedriveは営業パイプライン特化のシンプルCRM、Salesforceは多機能な総合CRM。
軸別評価
勝ち負け一目比較
比較軸
Pipedrive
Salesforce
料金
$14/月〜
◎
△ $14/月〜
×
▲ $25/月〜
日本語対応
一部対応
×
△ 一部対応
◎
○ UI完全日本語化
無料プラン
なし
△
✕ なし
△
✕ なし
トライアル
14日間
×
○ 14日間
◎
◎ 30日間
SSO / SAML
対応
△
○ 対応
△
○ 対応
API連携
公開API有
△
○ 公開API有
△
○ 公開API有
使いやすさ
導入のしやすさで高く評価される傾向
◎
○ 導入のしやすさで高く評価される傾向
×
▲ UIが複雑で、学習曲線が急であるという批判
モバイル対応
iOS/Androidアプリ提供、ウェブ版と機能差あり
×
△ iOS/Androidアプリ提供、ウェブ版と機能差あり
◎
○ iOS/Androidアプリ提供、一部機能はデスクトップ版と異なる
サポート品質
日本語サポート、メール24時間、上位プランでライブチャット
◎
○ 日本語サポート、メール24時間、上位プランでライブチャット
×
▲ 応答時間が遅い不満、日本語サポートは平日日中のみ
学習コスト
導入のしやすさで高く評価される傾向
◎
○ 導入のしやすさで高く評価される傾向
×
✕ 学習曲線が急で、導入期間が長く複雑である
詳細比較
機能・料金・サポート 詳細比較
| 比較項目 | | |
|---|---|---|
| 料金 | ||
| 無料プラン | なし | なし |
| 有料最安 | ◎ $14/月 | $25/月 |
| 機能 | ||
| 主要機能 | sales-pipeline, crm, email-integration, reporting, ai-sales | ◎ crm, sales-cloud, service-cloud, marketing-cloud, analytics |
| 日本語 | ||
| UI日本語化 | 一部対応 | ◎ 完全対応 |
| サポート | 英語中心、一部日本語対応 | ◎ 完全日本語対応 |
| 連携 | ||
| API | あり | あり |
| 管理 | ||
| SSO / SAML | あり | あり |
Pipedrive vs Salesforce 比較ガイド
Pipedrive(パイプドライブ)とSalesforce(セールスフォース)の主な違い
Pipedriveは営業パイプライン管理に特化したシンプルなCRMで、視覚的で直感的な操作性が特徴です。一方、Salesforceは世界トップシェアの統合CRMプラットフォームで、高度なカスタマイズ性と豊富なエコシステムを備えており、複雑な営業プロセスや大規模組織の要件に対応できます。料金面ではPipedriveが$14/月から始まるのに対し、Salesforceは$25/月からと、導入コストにも差があります。
Pipedrive(パイプドライブ)が向いているケース
- スタートアップ・中小企業:シンプルで導入がしやすく、初期コストが低いため、成長段階の企業に最適です
- 営業チーム主導の組織:パイプラインビューが直感的で、営業担当者が自発的に使いたくなる設計になっています
- 営業プロセスの可視化が主目的:商談進捗の追跡や売上予測に特化しており、営業効率化を迅速に実現できます
Salesforce(セールスフォース)が向いているケース
- 大企業・中堅企業:複雑な営業プロセスや多様な部門間のデータ連携が必要な組織向けです
- カスタマイズ性を重視する場合:高度なカスタマイズが可能で、独自のビジネスプロセスに完全に対応できます
- 拡張性・統合性が必要な場合:豊富なアプリマーケットプレイスと連携機能により、マーケティングやカスタマーサービスなど他機能との統合が容易です
どちらを選ぶべきか
シンプルさと低コストで営業効率化を急ぎたい場合はPipedriveが、複雑な要件への対応と長期的な拡張性を求める場合はSalesforceが適しています。組織規模、予算、導入までの期間を総合的に判断して選択することが重要です。
ユースケース別
あなたのケースにはどちらが向いてる?
個人・フリーランス
営業活動に特化し、シンプルかつ低コストで利用可能。
✓ 直感的な操作性✓ 低価格✓ 営業パイプライン管理に特化 △ 多機能なCRMを求める場合は物足りない
中小企業(5〜50名)
営業活動の効率化を重視するならPipedriveが導入しやすい。
✓ 営業パイプラインの可視化✓ 導入・運用コストを抑えられる✓ AI機能で営業を支援 △ CRM以外の機能(サービス、マーケティング)は別途必要
エンタープライズ(100名〜)
全社的な顧客管理、多様な部門連携、高度なカスタマイズに対応。
✓ 圧倒的な機能と拡張性✓ 業界標準の信頼性✓ 大規模な組織体制に対応 △ 導入・運用コストが高額△ 複雑な設定が必要
スタートアップ(コスト重視)
低コストで営業パイプラインを構築し、効率的な営業活動を実現。
✓ 月額費用が安価✓ すぐに導入可能✓ 営業に特化し無駄がない △ 事業拡大に伴い機能が不足する可能性
FAQ
よくある質問
Q. PipedriveとSalesforceの主な違いは何ですか? ▼
A. Pipedriveは営業パイプライン管理に特化したシンプルで直感的なCRMです。Salesforceは営業、サービス、マーケティングなど多岐にわたる機能を備えた総合的なCRMで、高い拡張性が特徴です。
Q. どちらのツールが中小企業に適していますか? ▼
A. 営業活動の効率化を重視し、コストを抑えたい中小企業にはPipedriveが適しています。将来的な事業拡大を見据え、多機能なCRMや高い拡張性を求める場合はSalesforceも検討の価値があります。
Q. 日本語対応の状況はどうですか? ▼
A. Pipedriveは一部日本語に対応していますが、SalesforceはUI、サポートともに完全に日本語に対応しています。
Q. 無料プランはありますか? ▼
A. どちらのツールも無料プランはありませんが、Pipedriveは14日間、Salesforceは30日間の無料トライアル期間が提供されています。