SaaSナビ
2026年版 · 徹底比較 · 編集部厳選

Miro(ミロ) vs Trello(トレロ) どちらを選ぶべきか?project-managementで徹底比較

🏆 編集部推奨

Miro(ミロ)

85 総合スコア
ビジュアルコラボレーションアイデア出し企画・設計豊富なテンプレート図形描画
VS

Trello(トレロ)

85 総合スコア
カンバン方式直感的なタスク管理進捗管理拡張性(Power-Ups)シンプル
編集部 Verdict Miro(ミロ)が総合スコアで優勢。Miroはビジュアルコラボレーション、Trelloはタスク管理に強み。用途で選ぶのが吉。

軸別評価

勝ち負け一目比較

比較軸
Miro
Trello
料金
無料〜$8/月
◎ 無料〜$8/月
◎ 無料〜$5/月
日本語対応
UI完全日本語化
○ UI完全日本語化
○ UI完全日本語化
無料プラン
あり
◎ あり
◎ あり
トライアル
無料プランあり
◎ 無料プランあり
◎ 無料プランあり
SSO / SAML
対応
○ 対応
○ 対応
API連携
公開API有
○ 公開API有
○ 公開API有
使いやすさ
ユーザーは使いやすさを評価する傾向
○ ユーザーは使いやすさを評価する傾向
○ ユーザーは使いやすさ、視覚的な整理を評価
モバイル対応
モバイルアプリは安定性・パフォーマンス問題
×
▲ モバイルアプリは安定性・パフォーマンス問題
△ iOS/Androidアプリ提供、Android版は機能不足やクラッシュ
サポート品質
日本語サポート可能、対応が良い
○ 日本語サポート可能、対応が良い
×
△ 迅速に対応と評価、Enterpriseは24時間対応
学習コスト
学習曲線について不満の声
×
▲ 学習曲線について不満の声
○ ユーザーは使いやすさを評価、無料プランで試用可能
1
Miro
勝利
2
Trello
勝利
7
引き分け

詳細比較

機能・料金・サポート 詳細比較

比較項目 Miro(ミロ) ✦ Trello(トレロ)
料金
無料プラン ◎あり ◎あり
有料最安 $8/月 ◎$5/月
機能
主要機能 ◎ホワイトボード、ブレインストーミング、図形描画 ◎カンバン、タスク管理、自動化
日本語
UI日本語化 ◎完全対応 ◎完全対応
サポート ◎完全対応 ◎完全対応
連携
API ◎あり ◎あり
管理
SSO / SAML ◎あり ◎あり

Miro vs Trello 比較ガイド

Miro(ミロ)とTrello(トレロ)の主な違い

Miro は無限キャンバス上でアイデアを自由に広げられるオンラインホワイトボードであり、ブレインストーミングやワークショップに強みを持ちます。一方、Trello はカンバンボード形式でタスクを管理する専門ツールで、進捗管理と優先順位付けがシンプルです。Miro は創造的な思考プロセスに、Trello はタスク完了までのワークフロー管理に最適化されています。

Miro(ミロ)が向いているケース

  • ブレインストーミングやデザイン会議:豊富なテンプレート(マインドマップ、カスタマージャーニーマップ、プロトタイプなど)を活用して、チーム全体で創造的なアイデア出しを行いたい場合
  • リモートワークショップやトレーニング:リアルタイムコラボレーション機能により、離れた場所のメンバーが同時に同じキャンバスに描画・編集でき、対面に近い体験が可能
  • 複雑な企画や戦略立案:制約のないキャンバス上に情報を自由に配置でき、複数の視点や関連性を視覚的に整理したい場合

Trello(トレロ)が向いているケース

  • 日々のタスク管理:「やること」「進行中」「完了」のようなシンプルなステータス分けで、個人や小規模チームの業務進捗を一目で把握したい場合
  • プロジェクト管理と期限管理:カード単位で期限やチェックリスト、担当者を設定でき、納期厳守が必要なプロジェクト管理に適している
  • コスト重視のチーム:無料プランが充実しており、追加機能なしで基本的なタスク管理を完結させたい小規模チームや個人事業主向け

どちらを選ぶべきか

**創造的な思考プロセスやアイデア出し中心のチームは Miro を、日々のタスク完了と進捗管理を重視するチームは Trello を選びましょう。**チーム規模や用途が明確でない場合は、両者の無料プランを試してから導入することをお勧めします。

ユースケース別

あなたのケースにはどちらが向いてる?

個人・フリーランス

Miro(ミロ)

アイデア整理から資料作成まで、ビジュアルで効率的に作業を進めたい個人に最適。

✓ 視覚的な思考整理に強い✓ 多様なテンプレートで幅広い用途に対応 △ タスク管理に特化するとTrelloの方がシンプル

中小企業(5〜50名)

Miro(ミロ)

チームでのアイデア出しや企画、設計など、ビジュアルコラボレーションが生産性を高める。

✓ リモートワークでの共同作業を促進✓ 複雑な情報を視覚的に共有しやすい △ 純粋なタスク管理にはTrelloの方がシンプルで低コスト

エンタープライズ(100名〜)

Miro(ミロ)

大規模組織の戦略立案や部門横断プロジェクトで、ビジュアルによる共通理解形成に貢献。

✓ 全社的なアイデア共有と意思決定を支援✓ SSO対応でセキュリティと管理を強化 △ 大規模なタスク管理には専門のPMツールが適する場合も

スタートアップ(コスト重視)

Trello(トレロ)

低コストでチームのタスク管理を始めたいスタートアップに最適。無料プランも充実。

✓ 無料プランで基本的なタスク管理が可能✓ 有料プランもMiroより安価 △ ビジュアルコラボレーション機能はMiroに劣る

FAQ

よくある質問

Q. MiroとTrelloはどちらがプロジェクト管理に適していますか?
A. Miroはアイデア出しや企画、設計などのビジュアルコラボレーションに強く、Trelloはタスクの進捗管理に特化しています。プロジェクトのフェーズや目的によって使い分けるのが良いでしょう。
Q. 無料プランでどこまで利用できますか?
A. Miroの無料プランでは3つのボードまで作成でき、基本的なホワイトボード機能を利用できます。Trelloの無料プランでは無制限のカードと10個のボードまで作成でき、基本的なカンバン機能を利用できます。
Q. 日本語でのサポートはありますか?
A. 両ツールともにUIは完全に日本語に対応しています。公式の日本語サポート体制については、Miroは日本語コミュニティやヘルプセンターが充実しており、Trelloも日本語ヘルプ記事が提供されています。
Q. 連携機能は充実していますか?
A. 両ツールともにAPIを提供しており、他のSaaSツールとの連携が可能です。MiroはZoomやSlackなどとの連携、TrelloはPower-Upsを通じて多様なサービスと連携できます。