2026年版 · 徹底比較 · 編集部厳選
Airtable(エアテーブル) vs Monday.com(マンデードットコム) どちらを選ぶべきか?project-managementで徹底比較
VS
編集部 Verdict Monday.com(マンデードットコム)が総合スコアで優勢。柔軟なデータ基盤のAirtableと、直感的なプロジェクト管理のMonday.com。
軸別評価
勝ち負け一目比較
比較軸
Airtable
Monday.com
料金
無料〜$20/月
△
◎ 無料〜$20/月
△
◎ 無料〜$9/月
日本語対応
未対応
×
✕ 未対応
◎
○ UI完全日本語化
無料プラン
あり
△
◎ あり
△
◎ あり
トライアル
14日間
△
○ 14日間
△
○ 14日間
SSO / SAML
対応
△
○ 対応
△
○ 対応
API連携
公開API有
△
○ 公開API有
△
○ 公開API有
使いやすさ
G2で使いやすさは高く評価される傾向
◎
△ G2で使いやすさは高く評価される傾向
×
▲ 機能豊富で学習曲線が急
モバイル対応
iOSおよびAndroidアプリが提供されている
◎
○ iOSおよびAndroidアプリが提供されている
×
△ アプリ提供も機能限定的との指摘あり
学習コスト
数式や複雑なインターフェースで学習曲線が急
△
▲ 数式や複雑なインターフェースで学習曲線が急
△
▲ 機能豊富で学習曲線が急
セキュリティ
SOC2/ISO27001認証、転送中/保存時暗号化
△
◎ SOC2/ISO27001認証、転送中/保存時暗号化
△
◎ ISO取得、AES-256暗号化、複数リージョン
詳細比較
機能・料金・サポート 詳細比較
| 比較項目 | | |
|---|---|---|
| 料金 | ||
| 無料プラン | あり | あり |
| 有料最安 | $20/月 | ◎ $9/月 |
| 機能 | ||
| 主要機能 | database, spreadsheet, kanban, gallery, automation | ◎ project-tracking, dashboards, automation, crm, dev-tools |
| 日本語 | ||
| UI日本語化 | 未対応 | ◎ 完全対応 |
| サポート | 英語のみ | ◎ 日本語サポートあり |
| 連携 | ||
| API | あり | あり |
| 管理 | ||
| SSO / SAML | あり | あり |
Airtable(エアテーブル) vs Monday.com(マンデードットコム)比較
Airtable(エアテーブル)とMonday.com(マンデードットコム)の主な違い
Airtableはスプレッドシートとデータベースのハイブリッド型で、データ構造の自由度が高く複雑なデータ管理に適しています。一方、Monday.comはボード型のUIを採用したWork OSで、プロジェクト管理から営業・HR・開発まで幅広い業務用途に対応し、日本語フル対応により国内利用がより容易です。
Airtable(エアテーブル)が向いているケース
複雑なデータ構造の管理が必要な場合
- 複数の関連テーブルやカスタム関数を使ったデータベース構築が必要なデータ分析やコンテンツ管理に最適
複数のカスタムビューで柔軟に表示したい場合
- グリッド、カレンダー、ギャラリー、カンバンなど豊富なビューオプションで同じデータを多角的に利用可能
API連携で外部システムとの統合を重視する場合
- 強力なAPI機能により、他のツールとの連携やカスタム開発の自由度が高い
Monday.com(マンデードットコム)が向いているケース
日本語での運用が重要な場合
- フル日本語対応で、マニュアルやサポートも日本語で提供されるため、国内チームの導入がスムーズ
複数部門での統一的なプロジェクト管理を実現したい場合
- 営業パイプライン、制作スケジュール、HR業務、開発ロードマップなど、様々な用途に対応できる汎用性の高さが強み
すぐに実装可能な自動化機能を活用したい場合
- ボード型UIで直感的に自動化ルールが設定でき、ノーコードで業務効率化を実現可能
どちらを選ぶべきか
データベースの柔軟性と拡張性を重視し、エンジニアリング的なアプローチが可能であればAirtable、日本語サポートと導入の手軽さ、複数部門での統一運用を優先するならMonday.comがおすすめです。
ユースケース別
あなたのケースにはどちらが向いてる?
個人・フリーランス
日本語で手軽にタスクやプロジェクトを管理したい個人に最適。
✓ 日本語対応で導入が容易✓ 直感的なUIで操作しやすい✓ 無料プランでも十分な機能 △ Airtableほどのデータベース構築の自由度はない
中小企業(5〜50名)
チームでのプロジェクト管理や業務効率化を日本語でスムーズに導入可能。
✓ 日本語対応でチーム全体が使いやすい✓ 豊富なテンプレートで多様な業務に対応✓ チームでのコラボレーション機能が充実 △ 高度なデータベース設計には不向き
エンタープライズ(100名〜)
大規模なプロジェクト管理や部門連携を日本語で円滑に進められる。
✓ SSO対応でセキュリティと管理性が高い✓ 大規模プロジェクト管理の実績と機能✓ 日本語サポートで導入・運用が安心 △ 複雑なリレーショナルデータベース構築には限界がある
スタートアップ(コスト重視)
低コストでプロジェクト管理を始められ、日本語で利用できるため導入が容易。
✓ 無料プランあり、有料プランも安価($9/月)から✓ 日本語対応で学習コストが低い✓ 迅速な導入と運用が可能 △ 高度なデータベース機能はAirtableに劣る
FAQ
よくある質問
Q. どちらのツールが初心者向けですか? ▼
A. 日本語対応と直感的なUIを持つMonday.comが、より多くの初心者にとって使いやすいでしょう。Airtableはデータベースの知識があるとより活用できます。
Q. 日本語で使いたい場合、どちらが良いですか? ▼
A. Monday.comはUIが完全に日本語対応しており、日本語でのサポートも期待できるため、日本語での利用を希望する場合はMonday.comが断然おすすめです。Airtableは日本語に未対応です。
Q. データベース機能が強力なのはどちらですか? ▼
A. Airtableは、その名の通り「Air(空気のように軽い)テーブル(データベース)」であり、柔軟なデータベース構築とノーコードでのアプリ開発が可能です。より高度なデータ管理を求めるならAirtableが優れています。
Q. プロジェクト管理に特化しているのはどちらですか? ▼
A. Monday.comはプロジェクトの追跡、ダッシュボード、自動化など、プロジェクト管理に特化した機能が豊富です。直感的な操作でチームの進捗管理を効率化できます。