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2026年版 · 徹底比較 · 編集部厳選

Grafana(グラファナ) vs Metabase(メタベース) どちらを選ぶべきか?biで徹底比較

Grafana(グラファナ)

62 総合スコア
監視ダッシュボードアラート機能Prometheus連携豊富なプラグインオープンソースBIツール無料プランあり
VS
🏆 編集部推奨

Metabase(メタベース)

65 総合スコア
データ可視化SQLクエリセルフホスト可能低コストオープンソースBIツール無料プランあり
編集部 Verdict Metabase(メタベース)が総合スコアで優勢。Metabaseは汎用的なデータ分析に、Grafanaは監視・モニタリングに強み。コスト面でMetabaseが優位。

軸別評価

勝ち負け一目比較

比較軸
Grafana
Metabase
料金
無料〜$29/月
◎ 無料〜$29/月
◎ 無料〜$0/月
日本語対応
一部対応
△ 一部対応
△ 一部対応
無料プラン
あり
◎ あり
◎ あり
トライアル
無料プランあり
◎ 無料プランあり
◎ 無料プランあり
SSO / SAML
対応
○ 対応
○ 対応
API連携
公開API有
○ 公開API有
○ 公開API有
使いやすさ
使いやすさ」と「学習曲線が急」が併記
×
△ 使いやすさ」と「学習曲線が急」が併記
◎ シンプルさ、使いやすさ、迅速なセットアップが高評価
モバイル対応
「IRM mobile app」はIRM機能に特化
▲ 「IRM mobile app」はIRM機能に特化
×
✕ 専用のネイティブiOS/Androidアプリに関する情報なし
サポート品質
Enterpriseで24時間365日サポート
○ Enterpriseで24時間365日サポート
×
▲ 最安プランは3日間のサポート、24時間対応情報なし
学習コスト
学習曲線が急、セットアップの複雑さ
×
▲ 学習曲線が急、セットアップの複雑さ
○ ユーザー評価で迅速なセットアップが高評価されている
2
Grafana
勝利
2
Metabase
勝利
6
引き分け

詳細比較

機能・料金・サポート 詳細比較

比較項目 Grafana(グラファナ) ✦ Metabase(メタベース)
料金
無料プラン 無料プランあり 無料プランあり
有料最安 $29/月 ◎ $0/月
機能
主要機能 metrics-dashboards, alerting, prometheus-integration, open-source, plugin-ecosystem data-visualization, sql-queries, dashboards, open-source, self-hosted
日本語
UI日本語化 一部対応 一部対応
サポート 情報なし 情報なし
連携
API あり あり
管理
SSO / SAML あり あり

Grafana vs Metabase 比較ガイド

Grafana(グラファナ)とMetabase(メタベース)の主な違い

Grafanaはメトリクス監視に特化した可視化プラットフォームで、Prometheus・InfluxDB等の時系列データベースと連携し、リアルタイムダッシュボード・アラート機能を備えています。一方、Metabaseはノーコードの分析型BIツールで、SQL未経験者でも直感的にデータベースをクエリでき、ビジネス分析に最適化されています。

Grafana(グラファナ)が向いているケース

  • インフラ・IT監視が必要な企業

    • サーバーやアプリケーションのメトリクス、ログをリアルタイムで監視・可視化したい場合
    • Prometheus・InfluxDB・Datadogなど複数の監視データソースを統合したい組織
  • 高度なアラート・通知が必要な環境

    • 閾値超過時の自動アラート、Slack・PagerDuty等への即座な通知が必須
    • ITオペレーションチームが24時間体制で監視する必要がある場合
  • 複数のデータソースを組み合わせた複雑な可視化

    • メトリクス、ログ、トレースを同一ダッシュボードで相関分析したい
    • エンタープライズ規模の監視インフラが既に構築されている場合

Metabase(メタベース)が向いているケース

  • ノーコード分析の導入を重視する企業

    • ビジネスユーザーがSQL不要で自由にデータ分析したい
    • データアナリストが不足しており、セルフサービスBI環境を構築したい場合
  • コスト抑制とセルフホストを優先

    • オンプレミスやVPC内にBIツールを閉じ込めたい
    • クラウド料金を最小化し、無料プランで運用したい組織
  • 営業・マーケ・経営層向けのビジネスダッシュボード

    • PostgreSQL・MySQL・SQLiteなどのビジネスDBから経営指標を可視化したい
    • KPI・売上・顧客分析など定型的な分析ニーズが中心

どちらを選ぶべきか

インフラ・システム監視中心ならGrafana、ビジネスデータ分析中心ならMetabaseを選びましょう。両方導入して用途を分け合うのも有効です。どちらもオープンソースベースで無料から始められるため、実際に試して組織の課題に合致したツールを選定することをお勧めします。

ユースケース別

あなたのケースにはどちらが向いてる?

個人・フリーランス

Metabase(メタベース)

無料で汎用的なデータ分析が可能。セルフホストで柔軟に利用。

✓ 無料で始められる✓ SQLで柔軟な分析✓ セルフホスト可能 △ 導入・運用に技術知識が必要

中小企業(5〜50名)

Metabase(メタベース)

コスト効率良く、多様なデータ分析ニーズに対応できる汎用性。

✓ 低コストで導入可能✓ SQLベースで柔軟な分析✓ ダッシュボード共有 △ 専門的な監視機能はGrafanaに劣る

エンタープライズ(100名〜)

Grafana(グラファナ)

大規模なシステム監視・運用、DevOps環境に最適。

✓ 高度な監視・アラート機能✓ 豊富なプラグインエコシステム✓ Prometheusなど監視ツールとの連携 △ 汎用的なビジネス分析には特化していない

スタートアップ(コスト重視)

Metabase(メタベース)

無料で始められ、セルフホストで運用コストを最小限に抑えられる。

✓ 初期費用を抑えられる✓ SQLで柔軟な分析✓ コミュニティサポートが充実 △ 運用に技術リソースが必要

FAQ

よくある質問

Q. GrafanaとMetabaseの主な違いは何ですか?
A. Grafanaは主にシステム監視やメトリクス可視化に特化しており、Metabaseはより汎用的なビジネスデータ分析やダッシュボード作成に適しています。
Q. どちらのツールも無料で使用できますか?
A. はい、どちらのツールも無料プランやオープンソース版があり、無料で利用を開始できます。Metabaseはセルフホスト版が実質無料で利用可能です。
Q. 日本語での利用は可能ですか?
A. どちらのツールもUIの一部が日本語に対応しています。完全に日本語化されているわけではありませんが、基本的な操作は可能です。
Q. どのようなデータソースと連携できますか?
A. GrafanaはPrometheus、InfluxDBなどの時系列データベースに強く、Metabaseはリレーショナルデータベース(PostgreSQL, MySQLなど)やデータウェアハウスとの連携に優れています。